スタバライフの始まり♪
こんばんは、キョンです♪
連日のキョンとMr.Childrenとのお話は一旦終え
今日からは、キョンとスタバのお話をしたいと思います♪
さて。
スタバライフといっても、
キョン自身がスターバックスで働き出したのは今年の3月の話なんです。
ある方から、
「収入が少なくてもいいから、働きに行けば僅かでも収入がもらえる
ちゃんとしたところに入って欲しい。就職して欲しい。」
と言われたことをきっかけに、
応募⇨面接⇨合格
と淡々とお話が進み、働かさせていただいている次第であります。
なぜ、スタバなのか?
これには理由があります( ´ ▽ ` )
キョンがまだ学生の頃
病院の実習(リハビリの先生を目指し)で神戸に住んでいた時がありました。
実習中は毎日、レポートの課題が出され、家に帰るとそういった作業ができないキョンは、最寄り駅だった三ノ宮駅周辺のスタバへ通い詰めることになります。
最初は、
長時間レポートを書くの為に過ごしていても
”早く帰れよ!お客さん待ってんだから”という
暗黙の圧を感じさせないなんて心地の良い空間なんだ!!!
と思いながら、通っていました。
1週間経った頃、
スタバ店員「最近よくお見えになられてますね?何をされてるんですか?」
キョン「そうなんですよ!2ヶ月だけこの周辺に住んでるんですけど。レポートしなくちゃ行けなくて」
スタバ店員「あ!学生さんなんですね!お勉強頑張ってください☺︎!」
といった簡単な会話を交わすことになります。
スタバを訪ねる数を重ねるごとに、
あることに気付きます。
それは、
レポートをしにスターバックスに行っている自分はどこかへ消えてしまい、
スターバックスの店員さんとの会話が心の癒しで、会いに行っている。
ということでした。
すごいなと思ったことは、
当たり前ですが、毎日出勤しているパートナーの方は違うのにも関わらず
みなさん毎日違う声かけ(いろんなお話)をしてくださるんです。
それが、嬉しくもあり、楽しくもあり、
スターバックスへ通う大きな要因となります。
当時のキョンは、ドラックストアで働いていたのですが
”せっかく働くなら、こういうやりがいのある環境で働きたいな。”
という考えが芽生えてきました。
それから、
あっという間に2ヶ月という時間は過ぎ北陸へ帰ることに。
そしてスタバの面接お受けることに!!!!!!!!!
・・・・。
しかし、
スターバックスでは、すぐに卒業を迎える学年の子は採用しないという方針であったため面接にすらエントリーできなかったのです。
ショック。
どんより。
そんなあああああああああああああ一!!!!!(>_<)
と心で叫び、
今までと変わらず、通う場所へとなりました。
それからというもの
全国各地Jリーグの試合を見に行くときは
いつもその地域のスターバックスへ行っていました。
友達と会うのも、スターバックス。
自然と、スターバックスへ足を運ぶ自分がいました。
そして、
23歳 3月
フリーターという形で、スターバックスへ入る機会が巡り巡ってくるわけです。
こちらへ引っ越してきたときは、
市内に住んでるので、
家賃が高く、
スターバックスだけの収入では生活が厳しい状態でした。
しかし、最初の1年半で
いくつかの収入源のコツコツと作っていたキョンにとって
スターバックスは、気持ちよく働ける場所
ということに気付き
再び面接を受けることになります。
そんなこんなな経緯があり、
毎日いろんなお客様と出会い、お話をして
楽しく過ごしています☺︎
キョン自身は将来、自分のお店(カフェ)を出すつもりなので
スターバックスでの経験は、本当に貴重なものばかりです。
そんなこんなで、スタバで働いているのであります☺︎
そう。
緑のエプロンを着て
まるで桜井和寿を彷彿させるかのような笑顔で
レジまたはバーカウンターに立ってるのです☺︎
今日は、こんなところで失礼致します♪
明日は、スターバックスで日々キョンが感じることを書いていきたいと思います( ´ ▽ ` )
最後まで読んでくださった方、
途中まで読んでくださった方も本当にありがとうございます♪
何か思うことがあれば、ぜひコメント等ください( ´ ▽ ` )
(6日間継続。こ、これは3ヶ月続けるのも夢ではなくなってきたぞ。革命中の革命だ。)